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信金で働いてた頃よく、すごい雨の中、カッパを着て、カブ(単車)で走り回ってました。

ウメが担当してた地区は、もともと農家が多い地区で、玄関を入ると大きな土間があり、そこから続く板間、畳の部屋。

雨の日は、その土間まで長靴で入っていって、かばんを玄関先に置き、カッパの上着を脱ぐ。普通の家だと、玄関先に脱いだカッパをおくことすらなかなかできないので、濡れたカッパを脱いで一息つける土間はありがたかったです。

集金に向かうと、出迎えてくれるのはそのほとんどがおばーさん。
息子さん夫婦は兼業でサラリーマンか何かをやってて、おじーさん&おばーさんが尚現役で農業をしてました。

夏には冷たい麦茶。
冬には暖かい珈琲を、洗濯したてのタオルと一緒に必ずと言っていいほど出してくれて、10分ほど世間話をして、毎月の月掛けを預かって帰るのが常でした。

土間って実は、暑い夏の日もすごく助かりました。
大きな梁の上に、頑丈な屋根があって、その屋根のおかげで土間はやたらひんやりしてて、暑い日に外から土間に入ると、本当に天国でした。

板間から続く先の台所では、お昼時にはおじーさんとおばーさんが食事をしてて、たまにおよばれになったり…(笑)

今の仕事だと全く経験することのできない、信金ならではの思い出。
ふと思い出すことがあります。
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