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D-TALK森口おっさんの日常でも話題になってましたが、僕も遅まきながら感じた事を。

今回のTOP50に関して、もともと知っていた残留条件は『上位30名に入ること』。これを目指して、各選手がポイントマネージメントしながら試合をしたわけです。

で、いつ正式に発表になったのかはわからないですが、「上位20位以内に入った選手で、エリート5の得票数50票以下は降格(の可能性あり)。30位以下は会長が人気を吟味の上、残留かどうか決める。」(ソース 2チャンネルw)

ま、普通に考えてこれはおかしいですよね?

トーナメントの醍醐味は、「有名であろうと、無名であろうと力ある人間が勝つ。もしくは、そのステージが用意されている」事であって、必ずしも「オールスターである」必要はないです。ましてや、今のTOP50に出てる選手の人気なんて、「雑誌に出てる」とか、「釣りビジョンに取り上げられてる」って部分が大半であって、必ずしもその選手の「試合運びやフィッシングスタイル、性格に起因する“純粋な強さ”」ではないですよね??

まず、一般の人間からの“人気”を基準にしようとするなら、まずはJBやNBC自体がもっと世間に対して露出を増やすべきです。決して、ゴールデンタイムで番組やれとは言いませんが、深夜枠ででも試合を流すことで、バスフィッシングの認知度を上げ、選手個人の認知度も出来るだけ万遍に上げてあげ、その中で人気投票をするべきです。

でも、正直広告宣伝費や云々を考えると、この案も現実的ではありません。
アメリカでも、大手企業がスポンサーに付き、その企業の広告宣伝費として番組が成立しているわけで、バス釣りの団体がバス釣りの認知度と社会的地位を上げるためにやってるわけではないです。

ましてや、バス釣りに対して、アメリカに比べて馴染みの深いとはいえない日本で、JBと言う団体が番組もてるなんて現実的ではありません。でも、本気で振興を図るならマスメディアは必要です。

じゃ、何が必要か?
大手スポンサーですよね。

じゃ、JBはそれを手に入れているのか?
努力をしてるとか、尽力してきたとかは正直わかりませんが、トヨタがアメリカのトーナメントのスポンサーをして、日本のトーナメントのスポンサーをしてないなんて、JBの企業努力の足りなさは突き上げられて当然ですよね??

toyota_paa_06_tbc_2.jpg


日本におけるバスフィッシングの地位が変わらない限り、今やってるような『人気投票』の結果なんて、結局コアなバスフィッシングファンの中での話であって、内輪での盛り上がりでしかないです。


JBの役員の方々。
もしくは、その運営に携わり、その中でこの残留条件の決定に関わった方々。

あなた方は本当に努力をされたんですか?
JBに所属する全選手のため、もしくはバスフィッシングの将来ため、身を粉にして働いたんですか?

もしそれをやった上での現状であれば、尚更、メディアに露出することの難しさや、トーナメンターがどれほどの思いでトーナメントに出てるのかわかるはずですよね?

そして、自分たちが成し得る事が出来なかったメディア露出、認知度アップに関して、そのもっとも大きなサポーターであるはずの所属選手強要したりするのですか?



もちろん、人気の出やすい選手、出にくい選手。
目立つ選手、目立たない選手。

色々あるとは思います。

でも、バスフィッシングのこと、そしてトーナメントの事を一番わかっているであろう運営団体が見るべきところはそこではないと思います。

人気重視は、エリート5があるじゃないですか?
野球でも、サッカーでも、オールスターは年一回であって、全試合がそうである必要はないんです。

だから、来年以降はこの馬鹿な降格基準が撤廃されるように祈ってます。
何より、今の基準であれば、エリート5に出場資格のない『20~30位』の選手が一番気楽に残留できると言う嘘みたいな話ですよ。


今回、横山さん以外にも、もしかしたらこの『馬鹿な基準』のために夜も眠れない日々を過ごしている選手もおられるかもしれません。

全ての選手を応援することは、物理的に出来ないのですが、その全ての選手が心おきなく残留できてる事を祈ってます。

+++++++++

昔、信用金庫で働いていたときに、中小企業の社長さんから教えていただいたこと。

『サラリーマンの一番の不幸は、馬鹿な上司の下に付くこと』


JBの選手が、不幸でない事を願ってます。
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